ニュー台湾時刻表2017年1月号
によって 日本鉄道研究団体連合会
ニュー台湾時刻表2017年1月号電子ブックのダウンロード - ニュー台湾時刻表2017年1月号をお探しですか? この本は著者が書いたものです。 この本には235ページあります。 ニュー台湾時刻表2017年1月号は密林社 (2017/1/17)によって公開されています。 この本は2017/1/17に発行されます。 ニュー台湾時刻表2017年1月号は簡単な手順でオンラインで読むことができます。 しかし、それをコンピュータに保存したい場合は、今すぐニュー台湾時刻表2017年1月号をダウンロードできます。
内容紹介日本人には馴染みにくい台湾現地の時刻表を日本風表記に構成しなおした時刻表です。この「日式台湾時刻表」は2016年12月10日現在の台湾鉄路管理局および台湾高速鉄道から発表されているダイヤの情報をもとに作成されたもので2016年10月22日の台鉄ダイヤ改正、2016年12月2日の高鐵ダイヤ改正に対応しています。素人が自分で使うために編集したものであり、ある程度の注意をもって編集していますが、細かな点で編集上のミスや元々のデータの誤りや細かなダイヤ修正などがあるものと思われます。実際に旅行される際は各社のウェブサイトなどで再度ご確認の上ご利用ください。
ニュー台湾時刻表2017年1月号を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
台湾の鉄道に乗られた方ならお分かりだと思いますが、台湾の鉄道事情は欧米等他の外国のと比べてみても、日本と同じだと言えるかもしれません。また台湾でも台湾の時刻表は売ってはいるのですが、日本と違うのはこの台湾の時刻表がどうしても見づらいということです。特に乗り継いで目的地に行こうと思う時など。この台湾のダイヤを日本の時刻表風に写し替えたこれは、とても素晴らし過ぎです。例えば、台北から新幹線経由で集集線の終点車程駅まで日帰りで往復できるか、などもこの時刻表を使えば一目りょう然です。そして、現地で使うこともそうですが、行く前のスケジュール立案などにも重宝します。昨今(2015年~)、台湾鉄道も台東方面に新型車両の特急列車を新たに導入したりしているので、この2017年度版の情報が数年有効とは思えませんが、少なくとも規範にはなり、行く前なら、この時刻表と台湾鉄道サイトでのチェックで十分と言えます。列車に乗って台湾を旅しようとする人の何よりの必携本です。
0コメント