コんガらガっち でんしゃで おでかけビンゴの本
によって ユーフラテス
コんガらガっち でんしゃで おでかけビンゴの本 epubダウンロード無料 - コんガらガっち でんしゃで おでかけビンゴの本をお探しですか? この本は著者が書いたものです。 この本には24ページページあります。 コんガらガっち でんしゃで おでかけビンゴの本は小学館 (2019/7/19)によって公開されています。 この本は2019/7/19に発行されます。 コんガらガっち でんしゃで おでかけビンゴの本は簡単な手順でオンラインで読むことができます。 しかし、それをコンピュータに保存したい場合は、今すぐコんガらガっち でんしゃで おでかけビンゴの本をダウンロードできます。
内容紹介おはなし&おでかけでビンゴができる! ピタゴラスイッチ制作陣が送る、「こんがらがっち」に待望の新シリーズが登場。「こんがらがっち」のゆびでたどる絵本のおもしろさはそのままに、何度でも繰り返し遊べるオリジナル“おでかけビンゴカード”がついた、特別な絵本です。このビンゴカード、ただのビンゴカードではありません。こんがらがっちのお話しで、そしておでかけでも、遊べる仕様になっています。~おうちで~ビンゴカードを手元に置いて、おはなしを指でたどりながら、いぐらたちと一緒にビンゴ。選ぶ道によってできるビンゴの数が変わってきます。どの道を通ると、ビンゴッドになれるのでしょうか? 何度も何度も道をたどって、できたビンゴ数を数えてみてください。~おでかけ先で~ビンゴカードをもってお出かけましょう。電車の中で目にしたもの、見つけたものをビンゴカードでチェック! さて、いくつビンゴができるでしょうか? 窓の外、車内、よ~く見てみてくださいね。いつもの絵本の時間も、電車での移動時間も2倍楽しくなるはず。帰省に、旅行に、毎日のおでかけに、必携です!I 【編集担当からのおすすめ情報】 本作を手がけるのは、佐藤雅彦と慶応大学佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブグループ、「ユーフラテス」。Eテレ『ピタゴラスイッチ』や『0655・2355』の制作もしています。物事を様々な見方から捉えるユニークな発想で、頭が「!」となるおもしろい仕掛けが随所に盛り込まれています。クスッと笑いを誘う、いぐらたちのつぶやきや、サブキャラクターにも注目です!
以下は、コんガらガっち でんしゃで おでかけビンゴの本に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
コんガらガっちシリーズ集めていて、こちらも店頭で見つけすぐに購入しました。今回の絵本は2つの遊び方が楽しめます。以下、少しネタバレあります。-------------------------------------------------“おでかけでビンゴ!”では電車で周りを見ながらビンゴを目指します。本を買った帰りにさっそく5歳の娘とやってみたのですが、遠出じゃないとビンゴはなかなか難しいなと感じました^_^;“おはなしをよみながらビンゴ!”では、いぐらたちが電車でお出かけしている様子を観察しながら、ビンゴを目指します。どのルートを選ぶか?というお馴染みの要素もあり、いくつビンゴができたか数えるお楽しみもあり、よくできてるなーと思いました。-------------------------------------------------今までとは違った、遊べる仕組みがある本でとても面白かったのですが、肝心のビンゴカードが遊びにくいのが気になりました。ちょっと持っただけで、いくつかのビンゴ窓が閉じて画像のような状態になり、常に寝かせていないといけないので不便でした。窓を上げるとカチッと引っかかるようになってたら良かったのになーと思いました。
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